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入学前の正しい文字の覚え方
2012-01-26 18:01:26

近頃、教育熱心な親が増えたせいか小学校入学までにひらがなやカタカナを覚えてくるお子さんが多くなったそうです。なんと、約半数以上の子どもがひらがなを全部書けるそう。すごい! ちなみに現在中学1年生の息子は、小学校に入ってからひらがなを覚えた派(自慢できるコトではありませんが…)。自分の名前だけ読み書きできたくらいの状態でしたね。
確かに、入学前にひらがなを書けていたほうがその後の勉強もラクですよね。でも、ここでひとつだけ気をつけてほしいことがあるのです。小学校の先生をしている姉がこう言ったことがあります。
「ひらがなを覚えていても書き順が正しくないと、もう一度覚え直すようなもの」だとか。
つまり、ひらがなを覚えてきた子どもの中には、ただ文字の形だけをまねて、自己流の書き順で覚えてしまっていたり、へんな書き癖がついていたりする子どもがいるそうです。そうすると、間違って覚えてしまった書き順を矯正するほうが、新しく文字を覚える子どもより時間がかかるそうです。
もともと、ひらがなや漢字には正しい書き順があります。字形の整ったきれいな文字を書くためには、書き順が正しくないと書けないものです。
また、小学校3年生になってからは書道が始まります。書道こそ書き順が正しくないと、上手に筆運びができません。私自身も息子が家で書道をしているときに、彼の漢字の書き順の間違いに気づいたことがありました。あわてて、書き順の間違いを指摘したのですが、かなり長い間、間違った書き順で覚えていたため、その後も何度も注意しないと、なかなか書き順を修正できなかった記憶があります。
こう考えると、せっかく小学校入学前にひらがなを覚えても、入学後にもう一度覚え直すなんてことにならないように、最初から書き順も正しく覚えさせるようにしたいですね。幼児期の子どもにとって書き順を意識させるのは難しいのですが、ひらがなを書くときは、「いち、に、さん」と書き順を声に出しながら書かせるように心がけてはいかがでしょうか。
ここで確認! ママ自身が書き順、間違っていたら意味がありませんよ!! 教える前に、ご自分の書き順をチェックしてみましょう。










