<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
   <title>Oyaco.net｜nancy</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyaco.net/blog/nancy/" />
   <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.oyaco.net/blog/nancy/atom.xml" />
   <id>tag:www.oyaco.net,2007:/blog/nancy//2</id>
   <updated>2007-10-26T10:44:20Z</updated>
   
   <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type 3.35</generator>

<entry>
   <title>Vol.18　cosmos</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyaco.net/blog/nancy/2007/10/vol18_cosmos.html" />
   <id>tag:www.oyaco.net,2007:/blog/nancy//2.97</id>
   
   <published>2007-10-26T07:53:03Z</published>
   <updated>2007-10-26T10:44:20Z</updated>
   
   <summary> Nancyです。 『コスモス』さんです。 別名『秋桜（あきざくら）』ともいいま...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyaco.net/blog/nancy/">
      <![CDATA[<p>
<img src="http://www.oyaco.net/blog/nancy/blogimg/071026" alt="" width="352" height="288" />
<br />
<br />
Nancyです。<br />
<br />
『コスモス』さんです。<br />
別名『秋桜（あきざくら）』ともいいます。<br />
<br />
日だまりの中で、風にゆらゆらゆらゆらゆらゆら揺れていました。<br />
澄んだ青い秋の空と、涼しい風にぴったりのお花。<br />
1本だと大してステキではないのだが、うっそうと生い茂っていると圧巻！<br />
<br />
小学生の頃、学校の移動教室でどこか田舎に連れて行かれた。<br />
どこだか分からないが、コスモスが一面に咲いたあぜ道のような所を、昼下がりにみんなで歩いた記憶があるのだ。<br />
なんだかなんだかNancyは、その時、自分のことを草原を駆け抜けるハイジみたいだなと錯覚したのでした。（ハイジのアニメなんて見たこともないくせに。）<br />
その時からコスモスさんが好きになりました。（単純ね！）<br />
<br />
コスモス（cosmos）の語源はギリシャ語で、&ldquo;宇宙&rdquo;。<br />
いわゆる地球の大気圏外を意味する&ldquo;space&rdquo;とは少しニュアンスが違って、<br />
『秩序のある調和のとれた体系』<br />
といった意味合いの&ldquo;宇宙&rdquo;。<br />
宇宙空間というよりはもっと、広く大きく深く、この次元だけの話では終わらなそうね。<br />
<br />
花びらが整然ときれいに並ぶことから、このお花もcosmosと名付けられたんだって。<br />
<br />
昔、子どもの頃、宇宙のことを考えると恐くてねむれなくなってたNancy。<br />
恐くて恐くておふとんの中でブルブル震えて心細かった。<br />
宇宙は無限に偉大で、小さなNancyなんてクシャッとつぶされちゃいそうで、飲み込まれちゃいそうで....。<br />
大きくて、大きすぎて、神秘的で....恐かった。<br />
<br />
終わりがない、infinityな空間がこの世に存在することの恐怖。<br />
だって地球上には、終わりのないものなんて存在していないから。<br />
宇宙の圧倒的なエネルギーというかパワーを、子どもながらに感じていたのかもしれない。<br />
<br />
なので、Nancyは人間が宇宙に行くことがあまり好ましくありません。<br />
宇宙旅行なんてとんでもない！<br />
地球に住めなくなったら火星に移り住もう！なんてもってのほかっ！<br />
<br />
人間は人間の与えられた範囲で生きればいい。<br />
宇宙にまで手を広げてはいけない。<br />
どんなに科学・文明が発達して、地球上では&ldquo;にんげん様&rdquo;気取りだったとしても、侵してはいけない神聖な部分だってあるのだ。<br />
<br />
せいぜい衛星飛ばすぐらいで満足してほしいものです。<br />
<br />
それにね、人間もいわゆるcosmos（秩序のある調和のとれた体系）に生み落とされた、cosmos（秩序のある調和のとれた体系）の一部分にすぎないわけよね。<br />
気圧の変化で古傷がしくしく痛んだり（あしたは雨が降る、と天気予報もできちゃうんだからすごいの！）、月の満ち欠けですご〜く体調に変化があったり、満月の夜に赤ちゃんが多く生まれたり、狼男が吠えたり....と宇宙の大きな影響下にある。<br />
宇宙の秩序の中に生かされているのよね。<br />
<br />
文明の発達、尽きない科学への好奇心・探求心で、神聖なcosmosを乱すようなことをしてはいけないような気がするなぁ。<br />
<br />
それに、あの星の先には一体何があるんだろうとか、今見てるあの星の光は何億光年前のものなんだろうとか、織姫さまと彦星さまは今年も会えたかしらとか....<br />
キラメく夜空を見上げて想いを馳せてみたり、夢を見ていた方が、よっぽどロマンチックなのではありませんこと？<br />
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>Vol.17　so long...</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyaco.net/blog/nancy/2007/10/vol17so_long.html" />
   <id>tag:www.oyaco.net,2007:/blog/nancy//2.94</id>
   
   <published>2007-10-17T08:12:53Z</published>
   <updated>2007-10-17T09:05:49Z</updated>
   
   <summary> Nancyです。 街中がかぐわしい香りであふれています。 『金木犀』 9月下旬...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyaco.net/blog/nancy/">
      <![CDATA[<p>
<img src="http://www.oyaco.net/blog/nancy/blogimg/071017" alt="" width="352" height="288" />
<br />
<br />
Nancyです。<br />
<br />
街中がかぐわしい香りであふれています。<br />
<br />
『金木犀』<br />
9月下旬から10月の半ばに、オレンジ色のちいちゃなお花を咲かせる、とても香りの強い木犀科の木です。<br />
<br />
おうちの中にいても、住宅街を抜けて街中にいても、この香りに包まれています。<br />
あ〜、しあわせ〜。<br />
キンモクセイさんの香りに包まれた街の何もかもが、とっても幸せそうに見えます。<br />
<br />
春のジンチョウゲさん、初夏のくちなしさん、そして秋のキンモクセイさん。<br />
季節がめぐる度に、早く会えないかなぁって待ち遠しくなるお花たち。<br />
<br />
輝くエネルギーに満ちあふれた夏が終わって、深い青空にいわし雲、ぶどう色の夜空にキラメく星たち。<br />
かわいた冷たい風が穏やかにふき、ちょっぴりもの悲しくなってしまうロマンチックな季節ですよね。<br />
そこにとどめを刺すのがキンモクセイさんのこのあま〜い香りなのです。<br />
完璧な秋です。<br />
<br />
意味もなく悲しくてさみしくて、何かが起こるんじゃあないかしら！？とドキドキしちゃうようなドラマチックな気分になります。<br />
<br />
先日の雨でお花がすっかり散って、香りが街の中から消えてしまいました。<br />
さみしいな。<br />
<br />
日常の忙しさを言い訳に、ブログに載せるのが遅くなってしまった。<br />
ごめんね、キンモクセイさん。<br />
<br />
また来年も、会えることを楽しみにしてるね。<br />
またNancyにドラマチックな秋を届けてね。<br />
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>Vol.16　afterwards</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyaco.net/blog/nancy/2007/09/vol16afterwards_1.html" />
   <id>tag:www.oyaco.net,2007:/blog/nancy//2.93</id>
   
   <published>2007-09-27T10:28:28Z</published>
   <updated>2007-09-28T09:20:27Z</updated>
   
   <summary> Nancyです。 先日お友だちに感謝の意を込めてバラを贈りましたの（refer...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyaco.net/blog/nancy/">
      <![CDATA[<p>
<br />
Nancyです。<br />
<br />
先日お友だちに感謝の意を込めてバラを贈りましたの（reference to Vol.14）。<br />
あれから一週間経ちましたが、そのお友だちのお部屋に例のバラさんが....！<br />
<br />
<img src="http://www.oyaco.net/blog/nancy/blogimg/n070927_2" alt="" width="352" height="288" />
<br />
寝かされてました。<br />
<br />
うっうっ....。<br />
もうとっくに、どっからどう見てもしおれているというのに、<br />
捨てないでとっておいてくれてるのっ！！<br />
<br />
とっておいて、その後どうしたいのかは分からないが（もうこんなに枯れてたらドライフラワーにもならないし、かと言って押し花にするようにも見えない）、とにかくとにかくっ！！本来ならしおれて捨てちゃうところを大切にとっておいてくれているのことに深く感動なのだ！<br />
<br />
想いを込めてあげたものをこんなに大切にしてもらえるなんて、Nancyの気持ちをまるごと大切にしてくれているようで、とってもとってもうれしい！<br />
<br />
そして、いそいそとしおれたバラさんを花瓶から出し、どうしよっかなぁ〜？ってキッチンペーパーをピリリとちぎって、その上にきれいに寝かせてる彼女の姿を想像すると、なんてかわいいんだろうと思います。<br />
<br />
<img src="http://www.oyaco.net/blog/nancy/blogimg/n070927" alt="" width="240" height="345" />
<br />
このバラさんは、彼女が新しく買ってきたもの。<br />
秋らしい色合いのちょっとシトラスっぽい香りがするバラさんです。<br />
<br />
彼女もNancyと同じぐらい自然を愛する人なので、こまめに水切りして大切にしているようです。<br />
<br />
そんな心やさしい彼女の職業は『ネイリスト』。<br />
Nancyには一生無縁であろう世界で働いています。<br />
<br />
そう。私は生まれてこのかたネイルサロンという所に行ったことがありませんし、行きたいと思ったこともありません。<br />
<br />
マニキュアは自分でもよく塗るし、10代の頃なんかは爪をなが〜く伸ばしてラインストーンやらキラキラをたくさんつけてはいたのだけれど（すぐに飽きて、その後は短くて濃い色を塗るのが定番になったの。）、わずか一週間ぐらいでハゲてしまうもののために、わざわざ高いお金出してやってもらいたいとは思わないのだ。<br />
<br />
それにNancyはお気に入りの色も爪の形も決まっていて、特別な装飾を施すことを好まないので、ふつうに塗るぐらい自分でできるし....。<br />
<br />
しかしこの前彼女が「やってあげるよ！」と言って、特別な道具もないのにNancyのベースコートやらマニキュアやら（市販品ね。ネイルサロンにあるような超高いのじゃないの。）を使って、塗ってくれました。<br />
<br />
ちょっと失礼して....。
</p>
<p>
<img src="http://www.oyaco.net/blog/nancy/blogimg/n070927_3" alt="" width="352" height="288" />
<br />
<br />
うそ〜っ！！！<br />
<br />
超〜〜きれいっ！！<br />
こんなにちがうの！？<br />
これがシロウトとプロの差ってやつなのね。<br />
職人技ってやつなのね！<br />
ははぁ〜、恐れ入りました。<br />
<br />
『自分でできるしぃ』なんて言ってた自分が情けないわぁ〜。はずかし！<br />
ごめんなさいっ。<br />
<br />
きれ〜いにケアされて、きれ〜いに塗られた（しかも本当に均一に！！）Nancyの足の爪は、超かわいく生まれ変わりましたの！<br />
<br />
使う材料や道具、装飾でごまかすのではなく、手元にあるもので（しかもいつもNancyが使ってるやつね）ここまでシロウトと差をつけるこの技術....！！<br />
本当に敬服の一言に尽きます。<br />
<br />
Nancyがきゃっきゃっ喜んでいる姿を見て、顔をほころばせる彼女。<br />
<br />
何百人というお客様のネイルをケアして、女性の欲求と喜びを満たす仕事を、本当に楽しんでいるんだな、と実感。<br />
<br />
すごいなぁ。<br />
しみじみ....。<br />
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>Vol.15　healing</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyaco.net/blog/nancy/2007/09/vol15healing.html" />
   <id>tag:www.oyaco.net,2007:/blog/nancy//2.92</id>
   
   <published>2007-09-25T11:47:52Z</published>
   <updated>2007-09-25T13:47:55Z</updated>
   
   <summary> こんにちは。Nancyです。 連休に、伊豆の蓮台寺温泉に行って参りましたの。 ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyaco.net/blog/nancy/">
      <![CDATA[<p>
<img src="http://www.oyaco.net/blog/nancy/blogimg/070924_3" alt="" width="288" height="352" />
</p>
<p>
<img src="http://www.oyaco.net/blog/nancy/blogimg/070924_4" alt="" width="352" height="288" />
<br />
<br />
こんにちは。Nancyです。<br />
<br />
連休に、伊豆の蓮台寺温泉に行って参りましたの。<br />
え〜と、東京から踊子号で3時間弱ぐらいの所で、下田や伊東と比べてな〜んにもない所です。<br />
何にもないと言っちゃうと失礼だけど、旅館の仲居さん（のぶこさんね）に「どこか見る所はありますか？」と聞いたら「何にもないです」と言い切られたので....。<br />
<br />
まぁ特別観光地ではないのだけれど、自然はとにかくいっぱい！<br />
山と川が豊かな所です。<br />
今の季節は鮎釣りができるんだそう。（おいしかったな！）<br />
<br />
写真は旅館のベランダから撮ったもの。<br />
流れる雲、虫の声、風で木々が揺れる音、川のせせらぎ、そして土と緑の香りをカラダ全体で感じます。<br />
<br />
夜は真っ暗になって、月の明かりのみ。<br />
目を閉じて、しばし川のざぁざぁという音に耳を傾け、自然と自分の一体感を楽しみます。<br />
<br />
ついでに木製のベランダの柵に寄りかかりホットコーヒーを飲みながら、「ダバダ〜♪」と&ldquo;コーヒーのCMごっこ&rdquo;もしちゃった。<br />
えへへ。<br />
（ご存じ？木の上に建てられたお家で、自然を感じながらコーヒーを飲むCM）<br />
<br />
ふだん食べないような食材のお料理を堪能し、アロママッサージで身体をリラックスさせ、夜空の下でのんびりスイミングして、温泉でほぅ〜。<br />
<br />
あぁ。贅沢な非日常のひととき。<br />
<br />
楽しい時間はあっと言う間に過ぎるというけれど、なんだか時間がものすごくゆっくり流れていて、もう夜の23時ぐらいかしらと思いきや、まだ21時！？なんてかんじでした。<br />
<br />
次の日はやや風が強く、山の木々がぼうぼうと揺れている姿はまるで『緑が燃えているみたい』で、とってもステキでしたの。<br />
<br />
帰り際に下田にぶらりと寄って、情緒あふれるスポットを発見！<br />
下田は黒船来航（ペリーね！）で有名な歴史のある街。<br />
<br />
小さな川沿いには、昔の蔵や家屋をそのまま利用したコーヒー屋さんや食事処が立ち並び、東京では見られないような、西洋の文化が入り交じった趣のある散歩道。<br />
</p>
<p>
<img src="http://www.oyaco.net/blog/nancy/blogimg/070924_2" alt="" width="352" height="288" />
<br />
そこで見つけたのが『彼岸花』さん。<br />
</p>
<p>
<img src="http://www.oyaco.net/blog/nancy/blogimg/070924" alt="" width="352" height="288" />
<br />
そう。なぜか必ずお彼岸にお花を咲かせる彼岸花。<br />
Nancyの実家にもあり、お彼岸までは影も形もないくせに、お彼岸当日になるといきなり咲いてるすごいお花なのです！<br />
お彼岸の前日に「あれぇ、今年は咲かないのかなぁ？」なんて思ってると、当日になって「まぁ！」とママの声。<br />
絶対咲いてるのだ！<br />
すごいヤツめ！<br />
<br />
なんだか昔から縁起が悪いお花だとか言われているらしいが、Nancyは子どもの頃からこのあでやかな花火みたいな佇まいが大好きでした。<br />
<br />
縁起が悪いと言われる理由には、根の部分にリコリンという毒があり、子どもが触らないように大人が勝手に言ってただけなんだって！（かわいそうな彼岸花さん....。）<br />
<br />
ステキな川沿いの散歩道に、パッと鮮やかな朱色の彼岸花。<br />
あぁ〜！すてきぃ。<br />
<br />
彼岸花は別名『曼珠沙華』とも言いますね。<br />
突然茎が伸びてきて花を咲かせ、数日で花が終わって茎だけになる、まさにお彼岸のお花。<br />
Nancyは見たことないけれど、『白花曼珠沙華』という花が白いものもあるのだそう。<br />
<br />
そんなこんなで、ステキな伊豆の温泉旅行に心身ともに癒されたのは言うまでもない。<br />
エネルギー補充完了！<br />
さぁまたがんばろ！って張り切るNancyなのだった。<br />
<br />
&nbsp;
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>Vol.14　ありがとう</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyaco.net/blog/nancy/2007/09/post_3.html" />
   <id>tag:www.oyaco.net,2007:/blog/nancy//2.90</id>
   
   <published>2007-09-21T08:58:02Z</published>
   <updated>2007-09-21T13:27:10Z</updated>
   
   <summary><![CDATA[ Nancyです。 最近よく思うこと。 どうして人間は、&ldquo;感謝&rd...]]></summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyaco.net/blog/nancy/">
      <![CDATA[<p>
<br />
<br />
Nancyです。<br />
<br />
最近よく思うこと。<br />
<br />
どうして人間は、&ldquo;感謝&rdquo;の気持ちを忘れてしまうのでしょうか。<br />
今、自分を取り巻いている全てのことが（自分が生まれてきたことさえも）、&ldquo;当たり前&rdquo;のこととして感じてしまいがちです。<br />
<br />
何かに対して一時的に感謝の念を持っても、時が過ぎるとすぐにその感情を忘れてしまいます。<br />
例えばものすごい苦境に立たされて、誰かが手を差しのべてくれたとします。<br />
ものすごく感謝します。<br />
涙が出るほど。<br />
しかし自分が苦境から抜け出して、いわゆる「ふつう」の状態になると、その人に感謝してた気持ちを忘れてしまう。<br />
<br />
身近なところに感謝すべき対象はたくさんあるはず。<br />
しかし、もうそのほとんど全てが、自分にとって&ldquo;当たり前&rdquo;のものになってしまっている。<br />
どうしてかしら？？？<br />
<br />
人間はそういう生き物だから、しかたないのかな。<br />
欲深いし、横柄だし、傲慢だし。<br />
<br />
自分自身も含め、人間に失望....。<br />
<br />
Nancyは、昔はママにごはんをつくってもらうのが当たり前だと思っていました。<br />
だってママのごはんが世界でいちばんおいしいんだもん。<br />
それに、いつもママが作ってくれるのが&ldquo;当たり前&rdquo;だと思っていたし。<br />
受験勉強で必死の時やお仕事で疲れて帰ってきた時に、ごはんのタイミングが合わなかったり、用意されていなかった日にゃあ、ぶぅぶぅ文句を言ってふてくされていました。<br />
ママは「ごめんなさいね」と急いでつくってくれました。<br />
<br />
最悪です。Nancyは。<br />
過ぎ去る日常の中で、「感謝」の「か」の字もなかった。<br />
<br />
&ldquo;当たり前&rdquo;のことなんて、この世に何ひとつないのだ。<br />
<br />
Nancyとお友だちでいてくれている人たちも、Nancyのことを好きでいてくれている人たちも、いつもメールをくれるあのコも、やさしくしてくれるあのコも、たまに叱ってくれるあのコも、心配してくれる人たちも、そして幸せを願ってくれている人たちも、存在しているのが&ldquo;当たり前&rdquo;なわけではないのだ。<br />
<br />
全てに&ldquo;感謝&rdquo;しなくてはバチがあたっちゃう！<br />
<br />
生まれてきたこと、たくさんの人たちのおかげで今自分が立っていられること、笑っていられること、くだらないことで悩んでいられること、毎日ごはんが食べれること。<br />
そしてこんな戯言を公の場で発言させてくれている会社にも、感謝しなくては！<br />
<br />
しかし人間。いつまでも毎日毎日こんなに清い心でいられるわけがありません。<br />
でも、でも！<br />
忘れてしまってもいいんです。<br />
また思い出せば。<br />
大切なのは、常に「あ、感謝の気持ちを忘れちゃってたな」って思い出すことだと思います。<br />
<br />
<br />
<br />
私を取り巻く全てのことに、感謝します。<br />
ありがとうございます。<br />
<br />
感謝したら、まずは行動に移してみた。<br />
Nancyがさんざんお世話になっているお友だちに、感謝とプラスアルファを込めて。
</p>
<p>
<img src="http://www.oyaco.net/blog/nancy/blogimg/070920_2" alt="" width="352" height="288" />
<br />
<br />
最近いろいろと大変そうなので、少しでも元気になってもらいたくて、きいろいバラさんをあげました。<br />
『サンタフェ』。<br />
いつもありがとう。
</p>
<p>
<img src="http://www.oyaco.net/blog/nancy/blogimg/070920" alt="" width="352" height="288" />
<br />
<br />
こっちのバラは、やさしくて美しくてまぶしいくらいに純粋で柔軟な心を持っているお友だちに。<br />
心から尊敬してます。<br />
あなたに出会えたこと、そしてあなたからもらったたくさんのことに感謝します。<br />
ありがとう。<br />
<br />
こういう気持ちを忘れないようにしよう、とNancyは思いました。<br />
すぐに調子にのって忘れてしまうのが人間の習性であるなら、その習性に逆らってやる！<br />
うふふ。<br />
<br />
<br />
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>Vol.13　嵐の夜に。　</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyaco.net/blog/nancy/2007/09/vol13.html" />
   <id>tag:www.oyaco.net,2007:/blog/nancy//2.89</id>
   
   <published>2007-09-07T13:16:04Z</published>
   <updated>2007-09-07T14:39:33Z</updated>
   
   <summary> Nancyです。 台風が去って、お昼間は陽の光を浴びた木々がとてもきれいでした...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyaco.net/blog/nancy/">
      <![CDATA[<p>
<img src="http://www.oyaco.net/blog/nancy/blogimg/070907" alt="" width="352" height="288" />
<br />
<br />
Nancyです。<br />
<br />
台風が去って、お昼間は陽の光を浴びた木々がとてもきれいでした。<br />
強風にあおられて少しぐったりしているようにも、たくさん水を浴びて生き生きしているようにも見えます。<br />
<br />
昨日は空全体が暗雲に覆われて、悪魔がたくさんコウモリを従えてやってきそうな不気味な雰囲気で、仕事中も「いつくるか！？いつくるか！？」とそわそわ落ち着かなかったNancy。<br />
結局、風で傘がこわれちゃいそうになったり、よれよれになりながら帰宅しました。<br />
<br />
そんな中、「あぁ、やっぱり自然にはかなわないなぁ。」と実感。<br />
<br />
そう。どんなに文明が発達しても、人間は自然にはどうにも抗えないのだ。<br />
人間も自然の一部で、自然の摂理の中に生かされているだけなのだ。<br />
<br />
日常の中では、自分が自然の一部だと認識することはなかなかむずかしいです。<br />
<br />
例えば、うちのponchan（ピンポンの木。超かわいい子です）に抱きついたりチュウしても、なんだかponchanは私に心を開いてくれていないんじゃないかと疑ったりする時があります。<br />
私なんかが触ったら、ponchanが汚れてしまうんじゃないかと思う時もあります。<br />
自分の心の醜い部分を、ponchanには見透かされているような気がして、ちょっと気まずくなる時もあります。<br />
心のキレイなponchanと、キレイでないNancyは、違う世界の生き物のような気がするのです。<br />
<br />
自然は邪念や打算がないから『自然』なのであって、人間は邪念や打算だらけ、おまけに自己中心的で自己愛のカタマリ。<br />
神聖な自然に敬意を払うことを忘れた現代人は、『自然』と共に、『自然』として、『自然に』生きることができなくなってしまった気がします。<br />
<br />
五感はどんどん鈍り、頭でっかちになり、何をするにしても頭の中で余計なことをぐるぐる思い悩み、自分を守るだけのつまらない生き物になってしまったかんじ。<br />
<br />
利便性や合理性のみ追求する一方で、大切な心や鋭い感覚を失いつつあり、とても『自然』とかけ離れた存在になってしまったような気がします。<br />
<br />
都会で生まれて都会で死んでいくのだとしても、雨のにおいや風や木々の音、小さな命の存在に常に敏感でいたいと思う。<br />
心の目を開き、感覚を研ぎ澄ませて、自分の感覚に素直でいたい。<br />
『自然の感覚』に逆らわないで生きていきたいなと、台風の夜にNancyは思ったのでした。
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>Vol.12　environment</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyaco.net/blog/nancy/2007/09/vol9.html" />
   <id>tag:www.oyaco.net,2007:/blog/nancy//2.70</id>
   
   <published>2007-09-04T08:56:23Z</published>
   <updated>2007-09-04T12:01:33Z</updated>
   
   <summary> Nancyです。 駒沢通り沿いの歩道で見つけた『ミニばら』さん。 ガードレール...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyaco.net/blog/nancy/">
      <![CDATA[<p>
<img src="http://www.oyaco.net/blog/nancy/blogimg/070813" alt="" width="352" height="288" />
<br />
<br />
Nancyです。<br />
<br />
駒沢通り沿いの歩道で見つけた『ミニばら』さん。<br />
<br />
ガードレールの下から、車道に向かって顔をのぞかせていました。<br />
直径わずか2cm にも満たない、ちいちゃなちいちゃな朱色のお花。<br />
<br />
きっと毎日車やバイクから出る毒ガスを吸っているのねぇ。<br />
かわいそぅに....。<br />
<br />
それでもけなげにたくましく、かわいらしいお花をたくさん咲かせていました。<br />
<br />
お花ってえらいなぁ〜。<br />
<br />
尊敬。<br />
<br />
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>Vol.11　建築</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyaco.net/blog/nancy/2007/08/post_2.html" />
   <id>tag:www.oyaco.net,2007:/blog/nancy//2.79</id>
   
   <published>2007-08-30T04:34:30Z</published>
   <updated>2007-08-30T09:08:34Z</updated>
   
   <summary> 『東京国際フォーラム 』。 大小のホールを有する近代的なbuildingです。...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyaco.net/blog/nancy/">
      <![CDATA[<p>
<img src="http://www.oyaco.net/blog/nancy/blogimg/070830" alt="" width="240" height="320" />
<br />
<br />
<br />
『東京国際フォーラム 』。<br />
大小のホールを有する近代的なbuildingです。<br />
<br />
Nancyの兄がこの近辺の飲食店で店長をやっているので、最近やたら頻繁に行っています。（ほんとに頻繁に行くので「また来たのかっ」とイヤがられます。照れてるのだと思います。）<br />
<br />
その際、いつも国際フォーラムを通り抜けて行くのですが、ガラス棟とイベントホール棟の間にある『地上広場』と呼ばれる写真のこの場所、45本のケヤキと15本のカツラがとってもとっても美しいのです。<br />
<br />
Nancyのお気に入りは、まぁるいスペードの形をした葉っぱがキュートな『カツラ』さん。<br />
背のわりには幹があまり太くないので、すらっとしたさりげな〜いたたずまい。<br />
清涼感のあるさわやかなグリーンが、夏にぴったりの木です。<br />
<br />
こう言っちゃ失礼だが、ここの主役はこの木々だと思う。<br />
確かにこの近代的な建物は、それはそれでスバラシイものなのかもしれない。（建築の技術やデザインの流行とかよくわかんないけど。）<br />
しかし、この木たちがいなかったら、まぁなんて味気ない色気のないブロックの集合体なんでしょう！....と私は思います。<br />
<br />
ま、建築物の好みは人それぞれですが、Nancyはヨーロッパの古い建物がそのまま残る（残ってるんじゃなくて活かしてるんだ。）街並みが好き。<br />
そこには必ず緑があり、劣化があり、修復の跡があり、昔の人の&ldquo;仕事&rdquo;への敬意があり、面影があり、現代と歴史と自然との調和が感じられるからだ。<br />
<br />
無機質で虫一匹飛んでいない世界よりも、&ldquo;人の作りあげたもの&rdquo;と&ldquo;自然&rdquo;と&ldquo;人間&rdquo;が、融合され調和のとれた世界の方がよっぽど味わい深く、Nancyは好きです。<br />
この建物は木々に活かされ、よって、この建物の一番評価すべき所は木々だと考えます。（えらそ〜。）<br />
<br />
だってね、その証拠に、この広場の木々の下にはベンチがあるのですが、みんなそこに座ってくつろいでいるの！<br />
そこにベンチがあるから座るのではなく、そこに木があるから座りたくなるんだと、私は思う！<br />
<br />
仕事帰りのおじさんも、カップルも、おばさんも、若い子たちも、あやしい人も、なぜか木のまわりに寄ってきます。<br />
ぺちゃくちゃおしゃべりしている人たちもいれば、携帯いじってたり本を読んだり、ボーッとしている人もいます。（ちなみにNancyはここでジェラートを食べるのが好きなの。）<br />
<br />
木ってそういう場所なんです。<br />
『休』という漢字は、『人』が『木』の下で休む姿から作られたと習ったけど、ほんとにそうなのだ！<br />
人は知らず知らずのうちに、木のそばで一息つきたくなるものなのだ。<br />
<br />
この建物をつくった人たちはこれらの木々を、建物を彩るただのオブジェとしてしか捉えてないかもしれない。<br />
でもこの光景を見れば、ここの木々がオブジェ以上の役割を果たしていることは一目瞭然。<br />
ここを通る、または利用する人たちは、みんなここの木々を必要としている。<br />
<br />
都内に大きな建物がどんどん作られているけれど、人間も自然の一部。<br />
人は自然を自然と求め、安らぎや癒しを必要としているのです。<br />
それをふまえて、建築や街づくりのデザインをしてもらいたいなぁって思います。<br />
<br />
昨日通ったら、先の方が少し茶色く色づいた葉っぱが、はらはらと落ち始めていた。<br />
あぁ、夏が終わったんだ、とちょっとさみしくなったNancy。<br />
<br />
カツラはカツラ科。<br />
別名、香の木とも呼ばれ、葉っぱを粉にしてお香をつくったりするそう。<br />
<br />
ケヤキはニレ科。<br />
秋の紅葉も楽しみ。
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>Vol.10　メンテナンス</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyaco.net/blog/nancy/2007/08/_nancy_1.html" />
   <id>tag:www.oyaco.net,2007:/blog/nancy//2.72</id>
   
   <published>2007-08-23T04:02:22Z</published>
   <updated>2007-08-23T05:15:24Z</updated>
   
   <summary> Nancyです。 先日、等々力にはなんにもないっ！！と述べましたが、撤回いたし...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyaco.net/blog/nancy/">
      <![CDATA[<p>
<img src="http://www.oyaco.net/blog/nancy/blogimg/070823" alt="" width="352" height="288" />
<br />
<br />
<br />
Nancyです。<br />
<br />
先日、等々力にはなんにもないっ！！と述べましたが、撤回いたします。<br />
<br />
ありますっ！<br />
世田谷が誇る『等々力渓谷』！！<br />
<br />
写真は昨年の秋頃に訪れた時のもの。<br />
<br />
都内に残る数少ない渓谷です。<br />
<br />
豊かな緑。澄んだ空気。野鳥の声。川のせせらぎ。<br />
ゆったり流れる静かな時間。<br />
不自然な都会の中に、&ldquo;絶対的な自然&rdquo;が存在しています。<br />
まるでそこだけ別世界です。<br />
<br />
古墳時代後期から奈良時代のものと推定される、横穴式古墳もあります。<br />
<br />
すごいぞ！<br />
<br />
最近、夏バテだか疲れのせいか、『記憶がぶっ飛ぶ病』に冒されているNancy。（シラフで）<br />
笑いごとじゃないのだ。<br />
かなり深刻なのです、本人的には。<br />
<br />
記憶力だけは自信がある私。（えっへん！）<br />
なのに最近の私は自分の知らないうちに、&ldquo;何かをしている&rdquo;のだ！！<br />
そして覚えていない！！<br />
<br />
物忘れってよくあることだけど、人に言われたり何かをキッカケに思い出しますよね。<br />
「あぁ〜、そういえば...。」みたいに。<br />
Nancy もそれはよくあります。（べつに言うほど記憶力良くないじゃんね。）<br />
しか〜し！<br />
今の私は、人に言われようが証拠を突きつけられようが、<br />
「？？？記憶にございません。」なのだ！<br />
頭のまわりにquestionマークがいっぱい飛びまくる。<br />
悪いことした政治家のお決まりの文句を使わずにはいられない。（もしかしたら彼らも同じ病気！？やだやだ。）<br />
<br />
こわい....。<br />
<br />
記憶力が良いと自負しているNancy。<br />
「Nancyこれこれこうしたよね。」<br />
って言われても、<br />
「はぁ！？何が？そんなことしてないよ。」<br />
「してたじゃ〜ん！」<br />
「なに言ってるの？ボケてるんじゃないの？」<br />
ぐらいの勢いで強気に出てしまう。<br />
最終的に動かぬ証拠を突きつけられ、<br />
「うぬぅ...。」<br />
と、悔しいが認めざるをえない。<br />
しかし記憶は戻らないのだ。<br />
<br />
最近いろんな人にこの悩みを相談するのだが、ある人に言われたのが『二重人格説』。<br />
もう一人の自分が本体の気づかぬうちに何かしているというのだ。<br />
本体のその間の記憶はなくなる。<br />
そしていつかもう一人の自分にカラダを乗っ取られてしまうのだ！！<br />
ひぃぃぃ〜っ！！<br />
しかもこの話、誰に言われたのか全く覚えてないというオチつきです....。<br />
最初のんたんかと思って、確認したところ、「オレはそんな話していない」と言う。<br />
誰だろう....。<br />
<br />
プライベートではまだいい。（周りの人は迷惑そうだが。）<br />
お仕事でもふつうに記憶を無くすからウケる。（ウケない。）<br />
しかも自分でやったことを、人のせいにしたりする最悪っぷり。<br />
このままじゃクビになっちゃうかも〜。<br />
こらっ、しっかりしろNancy！！<br />
<br />
あ、等々力渓谷の話をしてたんだ。<br />
そうそう、こんな時こそ緑に包まれて時間や煩悩を忘れ、心を（脳もね）癒すべきっ！<br />
<br />
夏だ！海だ！花火だ！納涼祭だ！<br />
と、はしゃいでいる場合じゃあないわ。<br />
<br />
行こう！等々力渓谷へっ！<br />
<br />
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>Vol.9　贅沢</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyaco.net/blog/nancy/2007/08/_nancy.html" />
   <id>tag:www.oyaco.net,2007:/blog/nancy//2.71</id>
   
   <published>2007-08-20T08:05:08Z</published>
   <updated>2007-08-20T10:47:39Z</updated>
   
   <summary> Nancyです。 世の中はお盆だっていうのに、Nancyはお仕事していました。...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyaco.net/blog/nancy/">
      <![CDATA[<p>
<img src="http://www.oyaco.net/blog/nancy/blogimg/070815_5" alt="" width="352" height="288" />
<br />
<br />
Nancyです。<br />
<br />
世の中はお盆だっていうのに、Nancyはお仕事していました。<br />
街中おやすみムードなのに、Nancyはいつもと変わらない日常でした。<br />
<br />
そんな中、少しでもおやすみの気分を味わおうと、先日、等々力をぶらぶらお散歩しましたの。<br />
等々力というところは、閑静な住宅街。<br />
....以外なんにもないっ！！<br />
故に、実家からわずか10分15分の近さなのに、今まであんまり近寄ったことがなかった。<br />
<br />
がしかし、お散歩しながら非常〜に楽しんでいる自分を発見！<br />
それはなぜかというと、まず一軒一軒のおうちがとてもきれい。<br />
子どものころから『おうち』大好きのNancy。<br />
住宅展示場や、新聞にはさんである不動産の広告の間取り図を見て、勝手に妄想してウキウキわくわく、心踊らせていたのだ！<br />
ふむふむ、等々力の住宅はけっこう見応えがある。（だれっ！？）<br />
<br />
そしてどこのおうちも庭先に木や草花をきれいに育てているのです。<br />
まずいわゆる『庭木』と呼ばれるものの基本をそろえるのは当たり前。<br />
それプラス、更に各家好みのお花や木を&ldquo;きれいに&rdquo;（ここpoint！決して生やしっぱではないのだ。お手入れが行き届いている。しかしいかにもガーデニング大好きですぅ〜みたいなかんじでもなく、あくまでさりげないのがいい塩梅なのだ。） 育て、おうちに彩りを持たせているのである。<br />
<br />
おしゃれぶった嫌みさがなく、自然で大人なかんじ。<br />
お花や木が好きなんだろうなっていうのがちゃ〜んと分かります。<br />
暮らしを演出するための植物なのではなく、植物と&ldquo;一緒に生活&rdquo;しているのがよく分かります。<br />
<br />
さて上の写真は、とあるお宅の門に咲いていた『ランタナ』さん。<br />
クマツヅラ科。<br />
このお花、別名『七変化』と呼ばれていて、お花の色が黄色からオレンジ、ピンクへと変わっていくのです。<br />
とってもちいちゃくてかわいらしく、happyな色合いのお花さんです。<br />
<br />
その先のお宅で見つけたのが下の写真。<br />
<img src="http://www.oyaco.net/blog/nancy/blogimg/070815_2" alt="" width="352" height="288" />
<br />
THE みかん！！<br />
<img src="http://www.oyaco.net/blog/nancy/blogimg/070815_3" alt="" width="352" height="288" />
<br />
<br />
なにみかんなのかは分かりません。<br />
塀の向こうからこちらにたくさんの果実をのぞかせていました。<br />
そのあまりに見事な実のなりように、きゃあきゃあっはしゃいだNancy。<br />
また近いうちにここを歩いて、なんとかここのご主人と仲良くなり、黄色くなった食べ頃のみかんをわんさかもらえたらいいなぁ〜と妄想してしまいました。<br />
<br />
等々力の住宅街。<br />
味気ない高層マンションや無機質なビルが増殖する昨今、住人の息づかいが感じられる、やさしく美しく穏やかな街でした。<br />
本来の贅沢な空間が、確かにそこにはありました。<br />
<br />
みかんが黄色くなった頃、また行きたいなぁ。
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>Vol.8　夏の風物詩</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyaco.net/blog/nancy/2007/08/vol8.html" />
   <id>tag:www.oyaco.net,2007:/blog/nancy//2.69</id>
   
   <published>2007-08-03T10:24:23Z</published>
   <updated>2007-08-05T09:27:21Z</updated>
   
   <summary><![CDATA[ &nbsp; &nbsp;Nancyです。 ギラギラの真夏日が続いていますね。...]]></summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyaco.net/blog/nancy/">
      <![CDATA[<p>
&nbsp;<br />
<br />
&nbsp;Nancyです。<br />
<br />
ギラギラの真夏日が続いていますね。<br />
交差点で信号待ちをしていると、サンダルから出ている足の甲が ジリジリと痛いくらい。<br />
<br />
街中の建物、道路、車、全てのものがまぶしく解放された季節です。<br />
<br />
寒さには弱いが暑さに強いNancyは、夏が大好き！<br />
<br />
おやすみの日の朝、うだるような暑さとセミの声で起こされるのも、ギラギラの太陽の下、「あつい〜」とか言って日影を探しながら歩くのも、夜のなまあたたかい風とまとわりつく湿気のにおいも....。<br />
<br />
一年中で、これほどワクワクどきどきする季節は他にないんじゃないかしら？<br />
「この季節を楽しまないでいつ楽しむの！？」と、&ldquo;逃れられない解放感&rdquo;
に襲われるのだ。<br />
<br />
日本の夏には大好きな風景がいっぱい。<br />
海でしょ。休むことなく鳴くセミの声。花火大会におすましゆかた。蚊取り線香のなつかしいにおい。風鈴の心地よい音色。プロ野球、えだまめ、汗をかいた冷たい缶ビール....（だんだんおじさんぽくなってきた。しかしオコサマなNancyはビールが飲めない！）<br />
<br />
ビールが飲めなくても、日本の夏は最高に情緒があって、スバラシイ！<br />
<br />
<img src="http://www.oyaco.net/blog/nancy/blogimg/0803" alt="" width="240" height="260" />
<br />
<br />
写真は『サルスベリ』さん。（代官山にてパチリ！）<br />
<br />
約100日間ピンクのお花を咲かせることから、「百日紅」と書きます。<br />
幹がツルツルすべすべしているので、おサルさんも上手にのぼれないことから、「猿滑」とも書くんだそう。<br />
<br />
薄〜い花びらはシワシワしていて、ド派手なピンクやうすピンク、真っ白いものもあります。<br />
<br />
昔Nancyの実家にも、サルスベリがありました。<br />
豊かな緑の葉っぱとド派手なピンクのコントラストは、真夏の強〜い太陽に一歩もヒケをとることなく、強烈な存在感！<br />
夏バテ知らずの元気なサルスベリは、どんなに暑くても、昼でも夜でもいつもゴキゲンな様子で、子どもながらに「陽気な木だなぁ。」と思っていました。<br />
<br />
サルスベリのお花が咲きだすと、「夏ねぇ〜。」とママが言っていたのを思い出します。<br />
<br />
サルスベリさんも、大好きな「日本の夏の風景」のひとつ。<br />
<br />
時代が変わっても、環境が変わっても、大人になっても、いつまでも変わらずに在ってほしいものがあるのだ。<br />
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>Vol.7　偉大</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyaco.net/blog/nancy/2007/07/vol7.html" />
   <id>tag:www.oyaco.net,2007:/blog/nancy//2.68</id>
   
   <published>2007-07-29T09:01:47Z</published>
   <updated>2007-07-29T10:24:16Z</updated>
   
   <summary> Nancyです。 先日参議院選挙の投票に行ってきました。 ついでに実家近くにあ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyaco.net/blog/nancy/">
      <![CDATA[<p>
<img src="http://www.oyaco.net/blog/nancy/blogimg/07029" alt="" width="352" height="288" />
<br />
<br />
Nancyです。<br />
<br />
先日参議院選挙の投票に行ってきました。<br />
ついでに実家近くにある九品仏のお寺に久しぶりに寄って、写真をパチリ。<br />
<br />
この日はとてもお天気が良くて、参道に高く高く立ち並ぶ木々がきらきら輝いていました。<br />
覆いかぶさるように育ちまくった木々と、セミの声に包まれながら参道の真ん中を歩いていると、心が静かに波打って、子どもの頃の思い出がたくさん蘇ってきました。<br />
<br />
夏休みになると、境内でラジオ体操が行われていて、ママとお姉さまに連れられてよく行きました。<br />
たしか朝６時ぐらいからだったと思うのだが、残念なことにNancyは子どもの頃から朝が弱かった。<br />
起こされても起こされても全然起きられず、ママとお姉さまに置き去りにされることもしばしば....。<br />
のそのそ起きてリビングに行くと、ラジオ体操帰りの二人が、いいかんじにさわやかな汗で顔をテカらせていた。<br />
<br />
スタンプカードがあって、体操前にスタンプを押してくれる。<br />
たくさん出席したコには景品がもらえるのだが、ねぼすけNancyは一度ももらったことがない。<br />
そんなものに興味ないもん、とさらりとしていたが、端で景品をもらっているお姉さまを見て、毎年激しくジェラシーを燃やしていたのだ。（自分がねぼすけなくせに、お姉さまもいい迷惑だ。しかも景品は大したものではない。）<br />
<br />
昔、参道の脇に甘味処があって、ママによくかき氷を食べさせてもらいました。<br />
ずいぶん前になくなってしまったのだが、その甘味処は時代劇とかでよく見るお茶屋さんのようにお外で食べられて、Nancyは子ども心に「あぁ、和ってかんじだわ。」とその雰囲気をとっても気に入っていたのだ。<br />
いたって普通のかき氷だったと思うが、もう二度とあのかき氷が食べられないんだと思うと、やたら食べたくなるのが人間なのね。<br />
<br />
九品仏にある木々は、高く奔放に生い茂り、どれもかなりの高齢。<br />
きっとこの境内に出入りするたくさんの人々の一生を、長い間ずーっと見てきたのだろう。<br />
私は大人になってからは何年かに一度ぐらいしか訪れないので、もう木々に忘れられているような気がして、少しだけ気まずかった。<br />
「あんた誰だっけ？」って言われてるみたいで....。<br />
<br />
そんな偉大な木々（自然）の前では、人間はとーってもちっぽけなものにちがいない。<br />
私が今日おなかをこわしてようが、失恋しようが、ルンルンだろうが、彼らが見てきた長い歴史や、自然界、宇宙からすれば、ゴミみたいなもんだ。（ゴミならまだいい。ほこり程度だな）<br />
そう考えると自然の壮大さに頭が下がる。<br />
<br />
九品仏の木々は、とても奥深い。<br />
絶対に人間なんてかないっこない、歳月を重ねたものだけが醸し出す、偉大な何かがありました。
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>Vol.6　トイレと洗面所　　</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyaco.net/blog/nancy/2007/07/vol6.html" />
   <id>tag:www.oyaco.net,2007:/blog/nancy//2.67</id>
   
   <published>2007-07-28T08:55:57Z</published>
   <updated>2007-07-28T12:21:06Z</updated>
   
   <summary> Hi！Nancyです。 今日はNancyのおうちの、トイレと洗面所を彩ってくれ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyaco.net/blog/nancy/">
      <![CDATA[<p>
<br />
Hi！Nancyです。<br />
<br />
今日はNancyのおうちの、トイレと洗面所を彩ってくれた植物たちをご紹介します。<br />
うふふ、ちょっとはずかし！<br />
<br />
まず最初に、ラン科アランダ属の『ノーラブルー』さん。<br />
とても可憐なむらさきです。<br />
<img src="http://www.oyaco.net/blog/nancy/blogimg/0726_1" alt="" width="352" height="288" />
<br />
<br />
続いて『ヒペリカム』さん。<br />
思わず食べてしまいたくなるこの子は、少し枯れてきてもいい感じに味わいが出て、わりと長くつき合えるんです。（隠れたつもりがNancyちょっと写っちゃいました....。）<br />
<img src="http://www.oyaco.net/blog/nancy/blogimg/0726_2" alt="" width="352" height="288" />
<br />
<br />
続いて『トルコキキョウ』さん。<br />
切り花としては長持ちする方ですが、さすがにこの暑さ！つぼみが開く前にぐったりしおれてしまって、１週間持ちませんでした....。<br />
<img src="http://www.oyaco.net/blog/nancy/blogimg/0726_5" alt="" width="352" height="288" />
<br />
<br />
そしてい〜い香りの『バラ』さんたち！<br />
トイレを世の中で最も幸せな空間にしてくれます。<br />
<img src="http://www.oyaco.net/blog/nancy/blogimg/0726_3" alt="" width="240" height="320" />
<br />
<br />
<img src="http://www.oyaco.net/blog/nancy/blogimg/0726_4" alt="" width="352" height="288" />
<br />
<br />
こちらのバラさんは、大好きなおともだちがプレゼントしてくれたもの。<br />
やさしい気持ちがいっぱ〜い込められています。<br />
<img src="http://www.oyaco.net/blog/nancy/blogimg/0726_7" alt="" width="352" height="288" />
<br />
<br />
さてさて、いくつかご紹介しましたが、Nancyは1週間に一度はお花を買います。<br />
<br />
だってね、お花がおうちにあるとないとじゃ、全然ちがうの！<br />
何がどうちがうかって言うと、まずお部屋がパッと明るくなる。<br />
<br />
それから、うちの場合は主にトイレか洗面所に飾ってますが、トイレって、ねぇ？なんだか....いくらお掃除してきれいにしてるつもりでも、なんとな〜く「美しい空間！」って感じがしないじゃありませんこと？<br />
それがトイレにお花を飾るとどうでしょう！<br />
トイレに行くのが楽しみになります。<br />
特にバラなんて飾った日には、トイレ中に香りが広がって、しあわせ〜な気分になります。<br />
ムダに長居しちゃいます。<br />
お花たちからすれば「もっと目立つとこに置いてよ！」って感じなのかもしれないけど....。<br />
<br />
それから、やっぱり生きもの（命）を感じながら生活すると、自然とよどんだ気持ちは明るくなり、高ぶった感情は穏やかになり、おも〜いカラダは軽くなるのです。不思議よねぇ。<br />
<br />
Nancyは仕事中、夕飯を買いに代官山のとあるスーパーに行きます。<br />
一人で行くのはつまんないので、必ず職場のデザイナーである『のんたん』を無理矢理連れて行きます。<br />
のんたんはおなかがすいていないと、「行きたくない〜」と軽くしぶるのですが（まぁ当然だけど）、そこをなんとかお願いして（半分脅し）一緒につき合ってもらうのだ。<br />
かわいいかわいい弟です。<br />
<br />
そのスーパーで、いつもついでにお花を買っているのですが、適当な量をお手軽な値段で買えるので、かなりお気に入り！<br />
<img src="http://www.oyaco.net/blog/nancy/blogimg/0726_6" alt="" width="352" height="288" />
<br />
<br />
お弁当を買って扉を出ると、<br />
<br />
Nancy「さぁ、今日はどんなお花にしようかなぁ。」<br />
のんたん「これがいいんじゃない？」<br />
N「え〜！？こっちの方がかわいいよ〜。あっ、これもかわいい！あっ！このバラすごくいい香りだよ。かいでかいで！」<br />
の「くんくん。あ〜、ほんとだ。でも鼻つまってるからよくわかんない。.....これなんかどぉ？」<br />
N「え〜、やだ。のんたんの趣味変だよ。....ねぇ、このピンクのと、この赤いのと、黄色いのだったらどれがいい？」<br />
の「その中だったらこれかなぁ。ピンクはもう飽きた。」<br />
N「なに飽きたって！べつにのんたんちに飾るわけじゃないじゃん！」<br />
の「黄色いのでいんじゃない？」<br />
N「ほんとにぃ？....じゃあそれにするー。」<br />
<br />
このような会話を週一で繰り広げております。<br />
更にこの後、同じお花でもどの束が一番元気でつぼみが多いか、などと延々と口論し吟味したあげく、やっとお買い上げなのだ。（かなりうざい客だと思われていると思う....。）<br />
<br />
そしてルンルンで会社に戻ります。<br />
のんたん、いつもつき合ってくれてありがと！（写真も無理矢理撮らせてくれてありがとね。今度アイスを買ってあげますよ！）<br />
<br />
のんたんからしてみれば、めんどくさいにちがいない。<br />
お花なんか興味な〜いも〜ん、みたいな顔してる。<br />
でも、でも、でもっ！ひとりで選ぶよりふたりで選んだ方が絶対に楽しいのだ。<br />
のんたんもちょっとは楽しいはず！（？）<br />
これからもつき合ってもらうからね〜。<br />
<br />
さておうちに帰ったらさっそく水切りして花瓶にいけます。（うちにはちょうどいい花器がないのでいつもグラスなのだ。）<br />
この作業が一番好き！<br />
お花に直に触れて、お水の中でチョキチョキ。<br />
お花の生き生きとした生命を、直に感じることができるのです。ドキドキしちゃう。<br />
<br />
そしてトイレか洗面所に飾ります。<br />
いけた格好が気に入らないと、その後何度もトイレに戻って、あ〜でもないこ〜でもないと向きを変えてみたり更に短くしてみたり....。<br />
<br />
一番幸せなのが、どんな時でもトイレのドアを開けると「Hi！」って笑顔で迎えてくれること。<br />
疲れて帰ってきても、朝半分寝ぼけながら入っても、その笑顔にかなり癒されます。<br />
なるべく長く元気でいてほしいので、朝晩必ずお水を代えて、一日置きに水切りします。<br />
もちろん話かけることも忘れないのだ。<br />
<br />
そして一番悲しいのは、切り花の宿命、だんだん元気がなくなり死んでしまった時です。<br />
亡くなる何日か前から「がんばれ〜」とせっせと水切りするのだが、元気のない姿を見ちゃうと悲しくなってきちゃいます。<br />
しかし奇跡は起きず、ついにお別れの日。<br />
「どうもありがとう。」と言ってグラスから出し、バイバイします....。<br />
とってもせつないお別れです。<br />
<br />
短い間でも、一生懸命うつくしい姿を見せてくれたことに感謝。<br />
Nancyのおうちにもらわれてよかった！って思ってもらいたいな....。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>Vol.5　大切な場所</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyaco.net/blog/nancy/2007/07/post_1.html" />
   <id>tag:www.oyaco.net,2007:/blog/nancy//2.63</id>
   
   <published>2007-07-21T12:02:30Z</published>
   <updated>2007-07-22T15:04:01Z</updated>
   
   <summary> Hi！Nancyです。 今日はNancyの自宅マンション前の街路樹をご紹介。 ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyaco.net/blog/nancy/">
      <![CDATA[<p>
<img src="http://www.oyaco.net/blog/nancy/blogimg/n0722_2.jpg" alt="" width="352" height="288" />
<br />
<br />
<img src="http://www.oyaco.net/blog/nancy/blogimg/n0722_5" alt="" width="352" height="288" />
<br />
<br />
Hi！Nancyです。<br />
<br />
今日はNancyの自宅マンション前の街路樹をご紹介。<br />
<br />
150mぐらいつづくこの通りは、一歩足を踏み入れた途端、都会の喧騒を忘れさせてくれます。<br />
背が高く豊かに葉を茂らせた緑のアーチは、通る者たちをやさしく見送り、そして迎えてくれるのです。<br />
<br />
Nancyはいつもこの通りを通って駅に出るのですが、朝はさわやかな陽の光をキラキラ浴びて風に揺れ、「いってらっしゃい！今日も頑張ろう！」と言ってくれます。<br />
単純な私は「よし！頑張ろう！」とみるみるエネルギーが湧いて、車のビュンビュン走る大通りにてくてく出ていくのだ。<br />
<br />
そして夜、街中のホコリと害虫を、カラダ中にこびりつかせてとぼとぼ帰ってくると、暗がりの中から「おかえりなさい。おかえりなさい。」と言ってホコリやら害虫を取り払ってくれます。<br />
なんとも言えない湿気とともに、木と土独特の香りで私を浄化してくれて、カラダ中の緊張が解けてホッ。<br />
<br />
この通りを通る人たちは主にマンションの住人さんが多いのですが<br />
犬のお散歩をしている人（フンはちゃんとかたしてね）、<br />
ジョギングしている人（ゆる〜く長い坂なのだがキツくないのか！？）、<br />
歩行のリハビリをしているおじいちゃん（最近見ないけどどうしてるかしら？）、<br />
snobbishな夫婦だかカップルども（だいっきらい！けむしよりきらいっ！）、<br />
そしてバギーをおしたパパとママたち....などさまざま。<br />
<br />
そのどの人たちも、ここの街路樹は暖かく迎え、癒してくれるのだ。<br />
<br />
どんなにナーバスな時も、どんなに疲れて意識もうろうとしている時も、ここを通るとハッとします。<br />
そしてホッとします。<br />
それぐらいここの街路樹はパワーと存在感があるのです。<br />
そりゃ新宿御苑や代々木公園の木々に比べたら全然及ばないけれど、街路樹としては立派です！<br />
<br />
<img src="http://www.oyaco.net/blog/nancy/blogimg/n0722_3" alt="" width="352" height="288" />
<br />
<br />
この写真は、同じ通りで今年の３月に撮ったもの。<br />
夜の『ハクモクレン』。<br />
夜なので写りがイマイチで、この美しさをお伝えしきれないのが残念！<br />
ほんっとに美しかったです。<br />
暗闇に真っ白の花がポッと、ろうそくの火のように灯っているんです。<br />
<br />
この時期はまだ寒くて、寒さにめっぽう弱いNancyは「うぅ〜、さむい〜」と小走りに家路を急いでいました。<br />
でもこの木が「おかえりなさい」と迎えて、Nancyの心にも火を灯してくれて、とっても暖かくなったのを覚えています。<br />
ハクモクレンのモクちゃん、どうもありがとう。<br />
来年もたくさんお花を咲かせてね。<br />
<br />
この通りを毎日通れることに感謝。<br />
どんなに日常が大変でも、自分を迎えてくれてホッとできる場所があるということは、とても幸せなことだと思います。<br />
<br />
たとえどこに行っても、自分だけのそんな場所を見つけて大切にしたいな。<br />
<br />
そしていつかは、そんな場所をだいすきな人と一緒に歩けたらいいなぁ〜、とかなんとか夢見ちゃったりして....！えへへ。
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>Vol.4　天国のお花</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.oyaco.net/blog/nancy/2007/07/post.html" />
   <id>tag:www.oyaco.net,2007:/blog/nancy//2.62</id>
   
   <published>2007-07-17T08:54:30Z</published>
   <updated>2007-07-18T06:38:39Z</updated>
   
   <summary><![CDATA[ &nbsp; Nancyです。 今日のお花は、この都会にさえも楽園をもたらす『...]]></summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.oyaco.net/blog/nancy/">
      <![CDATA[<p>
<img src="http://www.oyaco.net/blog/nancy/blogimg/n0717.jpg" alt="" width="240" height="345" />
<br />
<br />
&nbsp;<br />
Nancyです。<br />
<br />
今日のお花は、この都会にさえも楽園をもたらす『タチアオイ』さん。<br />
<br />
タチアオイはアオイ科の植物で、トルコ原産種と東欧原産種の雑種なのだそう。<br />
2m近くの背丈に葉っぱを茂らせ、ピンクや紫、白いお花を見事に咲かせます。<br />
<br />
Nancyは昔からこのお花を『天国のお花』と呼んでいますの。<br />
街中でふっと見つけると、まるでそこだけ天国のように見えるの！<br />
<br />
この写真ではイメージが伝わりづらいのですが、これでもか！とばかりにうっそうと生い茂り、満開のお花をつけた姿は、まるでklimtやHenry Dargerが描くお花たちのようなんです。<br />
<br />
キラキラとしたお陽さまの光を反射して、タチアオイ自身が幸せの光を発しているかのような錯覚に陥っちゃう。<br />
<br />
まぶしくて目がくらみそうなり、不思議と彼らを取り巻く空気でさえも、今私が吸っているものとはまったく異なる物質のように見えてくるんです。<br />
「天国ってきっとこんな感じなのねぇ」<br />
と思わずにはいられないの。<br />
（決して夏バテで頭がイカれたわけではないのだ）<br />
<br />
何にもとらわれずに生い茂る野性味。<br />
けれど、どんなに茂っても決してtoo muchにはならず、清らかでさりげなさを漂わせているのです。<br />
強い太陽を浴びて風にユラユラサワサワと揺れるそれらの絶妙〜なバランスは、もはや生命体という域を超越して、神さまに仕える者のよう。<br />
<br />
Nancyの中では、タチアオイから受ける印象は他の植物のそれとは少し違うんです。<br />
確かに野性的ではあるのですが、ちょっとこの世のものとは思えないような、人間離れというかお花離れというか、神々しい雰囲気を彼らは持っているのです。<br />
<br />
まさに神さまを彩るために創造された、『天国のお花』としか思えないのだ！<br />
<br />
きっとNancyのようなドジな天使が、「きゃあっ！」って地球上に種をパラパラっとこぼしてしまったのかもしれないわ。うふふ。<br />
もしくは神さまが<br />
「ほれほれ、天国ってこんなに素晴らしい所なんだぞ。悪いことしなければいつか天国に来れるぞ。」<br />
と、天国のプロモーションのために地球上に『お試しミニミニ天国』をつくっちゃったのかも！<br />
<br />
天国にいるNancyの愛する人たちも、この風景の中にいるのかもしれないな....。<br />
<br />
そう思うとタチアオイを通じて天国の人たちと、時間や喜びを共有しているように思えて、とってもとっても幸せな気分になるのです。<br />
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>

</feed>
